無農薬野菜の放射能検査の基準値について

2012年4月より国はそれまでの放射性物質検査の基準を改め、新基準として一般食品の放射性セシウムは1キロ当たり100ベクレルと決めました。

これはそれまでの2倍で、基準を緩めたかたちになっていますが、これは民間に広がっている過剰な規制による消費者の混乱を避ける目的があるようです。またそれでも外国に比べれば厳しい基準になっています。
しかし無農薬野菜を生産する農家や、販売する業者にとってはより安全な野菜を提供するのがモットーであり、また無農薬野菜を求める消費者も健康に良い安全な野菜を求めていますので、厳しい放射能検査は避けて通れません。無農薬野菜を提供している業者では国の基準値の5分の1や10分の1を基準値としています。また中には放射能0を目指している所もあります。
関東の農家での実施状況は野菜ごとにサンプルを取り基準以下なら安全であるとしています。

しかしすべての農家のサンプルと言うわけではなく、その地域で取れた野菜の種類ごとのサンプルを検査します。消費者の口に入るものが確実に安全かというと疑問の声もあります。中には独自の放射能検査を行い、消費者に安心して食べてもらえるよう積極的に取り組んでいる農家もあります。

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