むくみの原因は食べ物と生活習慣

起きたときは引き締まっていた脚が寝る前には太くなっていたり、朝起きたら顔がたるんでいたり、午前中は楽に履けた靴が夕方にはきつくなっているなど、むくみの症状は誰でも経験したことがあるはずです。また、ダイエットをしているのに脚が痩せにくかったりお肉がぶよぶよしている感じがするのもむくんでいるのが原因の場合があります。これらの症状を解消したり予防するためにはむくみの原因を知っておく必要があります。

むくみの原因に挙げられるのは食べ物と生活習慣です。人間の体の大部分は水分が占めていますが、塩分を多く摂取すると体内のナトリウムの割合が増えて、濃度上昇を抑えるために体が水分を溜めこんでしまいます。これが一日の間に重力で足まで下がるので夕方になるとふくらはぎが太くなるなどの現象が起こります。アルコールも同様で、血中アルコール濃度を下げるために血管内の水分が増えるため、飲み会の次の朝は顔がむくんでしまいます。

ストレスや睡眠不足、強すぎる冷房などで自律神経の働きが弱ると体内のナトリウムとカリウムのバランスが崩れるので水分調節ができなくなり、むくみの症状があらわれます。

むくみを予防するには普段から食事の塩分に注意して、睡眠をしっかり取るなど規則正しい生活を心がけることが大切です。

むくみ解消